気晴らしに 紅葉の奥多摩へ!後編 油揚げは、さらわれなかった!

さて、紅葉の奥多摩後編です。

と、本編に入る前に、感謝と御礼を述べねばなりません。

何と、昨日、私のブログの読者数が50人を超えました。

大変な驚きとともに喜びであります。

ブログを読んでいただいている皆様に感謝申し上げます。

「大変、ありがとうございます」そして「今後ともよろしくお願いいたします。」

それでは、本編です。

昨日の出迎えで、肝心な方を紹介しませんでした。

道祖神」様です。どう考えても、こちらが先ですよね。

 

続いての出会いは、ダム湖に、何と猛禽類の影、これはオオタカか!チャンスと思いましたが飛んでいる鳥は難し過ぎました。次に、はるか彼方にカワウがいました。ところがその中に白い鳥が、アオサギ?かな。

 

オオタカか!と期待していた鳥が何と枝にとまっていました。

しかし、残念、と言っては失礼ですね。トビでした。鳴き声もトビそのものでした。

トビと言えば海岸とばかり思っていましたが、湖沼にもいるんですね。

撮影中、少しにらまれているようでした。

 

小さな鳥はどうかなと探しましたが、鳴き声ばかりでした。現れてくれたのは

 

そして、ダム湖の対岸の木に花が咲いているのが見えました。

何という木かな?

次に、足元を見るとこれも健気に咲いている花がありました。