身近な春 第2弾

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先日の身近な春の第2弾です。

本日は、草花編です。

いやはや、野鳥がいなくて申し訳ありません。

それでは、草花編、最初は

オオアラセイトウでしょうか?

ショカツサイ、ムラサキダイコンなどとも言われています。

 若い株は、食べることができるそうです。

続いて、キュウリグサです。

‥葉や茎を揉むとキュウリのような匂いがします。

 花は、小さいですが、ライトブルーで可憐だと思います。

 

次は、クサノオウシロバナタンポポです。

クサノオウは、4月の花なのですが、もう咲いていました。

シロバナタンポポは、私の近所ではあまり見かけませんね。

 

次は、ノゲシヘビイチゴです。

ノゲシは、葉の形が、ケシの仲間に似ていることからこの名前になったようです。

別名は、ハルノノゲシです。

ヘビイチゴ果実は食べることができますが美味しくありません!私の経験から

 

次は、庭先でよく見かけるスノーフレークシバザクラです。

スノーフレークは、スズランに似ていますが、スズランより早く開花します。

‥白い花に緑色の点があり、可愛いですね。

 

続いての二つは、庭先のプランターに植えられていたのですが

左がタンチョウソウで、右がニリンソウでしょうか?

‥いやはや、このあたりになると難しいですね。

 

最後は、何とシュンランを見つけました。

まさか、こんな身近なところに、驚きです。

きっと、誰かが、植えたのでしょうが、よく育ちましたね。

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