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先週あたりから、大分涼しくなり、過ごしやすくなりました
昨日より、「秋分」の次候に入りました
七十二候では
「蟄虫坏戸」(むし かくれて とを ふさぐ)です
虫が、土の中に入り、入り口をふさぐということで、小さな生き物たちが、穴にこもってしまう時期ということのようです
とは言え、朝さんぽしていると、まだ、虫の音を聞くことができます
それでは、ご近所さんぽです
ヘクソカズラの実は、この後、茶色になり、リースなどの飾りつけに使われたりするそうです
どちらも、色づいてきました
続いて、ハクチョウゲとハッカの仲間です
ラストは、ニラの花と実、そして、ハクセキレイです
ニラの花と一緒に、カタツムリ🐌が写っていました
本日は以上です
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