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七十二候では
芹乃栄(せり すなわち さかう)です
芹が盛んに生育するころという意味だそうです
芹は、春の季語ですが、「寒」のさ中に採れる芹が最も美味だそうです
では、ご近所さんぽです
先ずは、オトメツバキの花とマユミの実です
マユミの実は、種はもうありませんが、実の色が綺麗ですね
続いて、ウメの蕾です
もうすぐ、咲くのでしょうか? 少し早い気もしますが
さらに、ユリノキとフジの実です
どちらも、種はありません
一体何を見ているのでしょうか
本日は以上です
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