ご近所さんぽ

当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。

本日から

二十四節気の「小暑」に入りました

この「小暑」から「大暑」の間に出すのは「暑中見舞い」ですね

そして、明日は、七夕ですね

旧暦では、七月から秋でしたから、七夕は、秋の行事でした

仙台の七夕は一月遅れて、旧暦の七月‥八月に行っていますね

七十二候では

「温風至」（あつかぜ　いたる）です

あつい風が、ふく頃ということだそうです

すでに、暑い風が、日本列島に吹いていますね🥵

暑さに耐えながら、ご近所さんぽです

先ずは、カサブランカです

カサブランカが、束のように咲いていました

調べたところ、このような現象を「帯化」と言うそうです

植物の世界でも、いろいろなことが起きますね

　

続いて、ヒャクニチソウとキクイモモドキ？でしょうか

ヒャクニチソウは、帯化したカサブランカの下でひっそり咲いていました

　

さらに、ノブドウの実とチチコグサです

　

ラストは、ツバメとホオジロです

ツバメは、ヒナが一羽でしたが、見えました

　

本日は以上です

最後までご覧いただきありがとうございます。