2024-01-01から1年間の記事一覧
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 本日から、立春の末候です 七十二候では、2月の8日に誤って掲載してしまった 魚上氷(うお こおりを いずる)となります さて、本日は、10日に訪れた 殿ヶ谷戸庭園についてです セツブンソウが咲い…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 先日、いきものふれあいの里センターに行ってきました すると センターの案内板に センターの周辺を縄張りにしているルリビタキがいるとのこと これは、出会えるかもしれない と思い、しばらく待ってい…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 昨日の記事に誤りがありました お詫び申し上げます すでに、お気付きの方もいらっしゃると思いますが 昨日は、立春の末候ではなく、初候の末日でした したがいまして、七十二候も間違っておりました 大…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 先日は、関東地方でも、雪が降り、自宅にこもる日々でした 本日は、朝方は日が出ていたのですが しばらくすると、雲が空を覆い始めました 本日は、立春の末候、七十二候では 「魚上氷」(うお こおりを …
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 さて、昨日より、二十四節気の「立春」に入りました 七十二候では 「東風解凍」(はるかぜ こおりを とく)となります 東から吹いてくる風が、厚い氷を解かしていく時期ということだそうです ところが …
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 本日から、いよいよ2月ですね 大寒も末候になり 3日後には、立春となりますね 暦の上でも春を迎えます 早く春が来てほしいような あまりに早いと、花粉症やら夏の暑さやらが心配です ただ、被災地には…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 本日は、いつものご近所さんぽです そして、珍しく野鳥編です とは言っても、珍しい野鳥が撮れたわけではありません いつもの通りの野鳥たちです でも、いつも通りの生活が送れることは、大変ありがたい…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 昨日より、大寒の次候に入りました 七十二候では 水沢腹堅(さわみず こおりつめる)となります 沢に氷が厚く張りつめる頃ということだそうです 本日は、先日訪れた殿ヶ谷戸庭園の様子です 先ずは、フク…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 本日も、相変わらずのご近所さんぽです しかも、本日は、植物だけとなってしまいました さらに、花もありません 少し、さみしい気もしましたが 投稿することにしました それでは 先ずは、ヤマボウシとハ…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 本日より 二十四節気の「大寒」に入りました 大寒に相応しく、曇り空の寒い日になっています 七十二候では 「欵冬華」(ふきの はな さく)となります 蕗の薹(ふきのとう)が顔を出し始める時期ということ…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 昨日より、小寒の末候に入りました 七十二候では 雉始雊(きじ はじめて なく)となります 雉が鳴き始める時期ということです とは言え、実際に鳴き声を聞くのは3月~4月頃ですね では、近所さんぽで…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 昨日は、大変寒く 東京都心では、初雪が観測されたそうです 私が、住んでいるところでは 初雪とまではいきませんでした これまででしたら 都心で、雪がちらつくと こちらでは、結構積もりました まっ、…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 本日から、小寒の次候に入りました 七十二候では 水泉動(しみず あたたかを ふくむ)となります 地中では、凍った泉が動き始める時期というように解釈されているようです ※水泉は、湧き出る泉のことで…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 本日は、二十四節気の小寒の初候になります 七十二候では 芹乃栄(せり すなわち さかう)です 芹が盛んに生育するころという意味だそうです 芹は、春の季語ですが、「寒」のさ中に採れる芹が最も美味だ…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 本日で、冬至の末候が終わりますね 七十二候では 雪下出麦(ゆきわたりて むぎ のびる)となります ‥雪で覆われていても、その下で、麦が芽を伸ばしている頃ということです 明日からは、小寒になります …
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 昨年中は大変お世話になりました 本年もよろしくお願いいたします 本年最初は、元日の富士山と秩父の山です 風は、強かったものの、穏やかな朝を迎えることができました 今年1年が、良い年となるよう祈…